九州大学 教育改革推進本部

概要



 教育課程の改善や教育方法の向上、高大接続・入試改革など、全学的な教育改革を組織として推進するため、学内に分散する複数の教育支援センターを再編成し、教育の質の向上を図る教学マネジメント組織として「教育改革推進本部(英語名称:The University Education Innovation Initiative」を設置し、教育改革のPDCAサイクルを確立する。

 総長のリーダーシップの下で、全学的な教育改革の方針・計画等の企画・立案等を行う組織とし、具体的には、教育改革を進める上で必要な「企画・評価」、「教育方法・教材開発」、「アドミッション」、「キャリアサポート」の4つの部門を設置し、教育ビッグデータの分析・可視化・活用を担う「ラーニングアナリティクス」部門をエンジンとして、エビデンスに基づく教育改革の取組を進める。  また、各部門・部局の壁を越えて全学的に重点的に取り組むべき教育改革を教育改革推進プロジェクトと位置づけ、戦略的に教育の質向上を推進していく。



教育改革推進本部

  • 全学的な教育改革のシンクタンク
  • 教育改革の具体策を提示し、全学的に実施・効果を検証
  • 九州大学の教育の質向上と付加価値のエンジンとして機能
  • 企画・評価部門

    教育の質保証などの教育改革に関する企画、教育カリキュラム分析・改革提言、本部業務の調整
  • ラーニングアナリティクス部門

    LMS(ラーニングマネジメントシステム)やeポートフォリオ、電子教材を活用した学習システムを用い、年間2,500人以上の教育ビッグデータの収集・分析、データ解析により、各部門のデータとの関連付け等を通じ、他部門と連携して教育改善の取組みをサポート
  • アドミッション部門

    新たな入試方法の開発・全学展開、高大接続事業の企画
  • 教育方法・教材開発部門

    電子教材等の開発・活用、教育方法の開発支援
  • キャリアサポート部門

    キャリア教育、就職支援、卒業生調査に基づく教育成果の検証