| プログラム（次第） (Program) |
１．開催概要(Outline) With/Afterコロナにおける国際交流の在り方を、これまでの活動報告を行うことで、新任教員およびこれまで直接国際WG委員として活動のない教員も含め、全教員でコロナ感染拡大前の看護学専攻における国際活動状況を理解し、課題を共有する。 また、コロナ禍により中断している国際交流活動を今後どのように展開すべきか、その方策について検討し、対面交流が再会できた際の国際活動促進につなげる。 ２．対象(Target) 保健学部門看護学分野教員 ３．次第(Program) 1) 講演：看護学専攻における国際交流紹介～Beforeコロナでの取り組み～ 情報提供：「他大学における国際交流活動例」 2) グループワーク 「With/After コロナにおける国際交流の方策」 ➀学生の動機づけを高めるための方策 ➁予算獲得に向けた方策 ➂教員の負担（物理的、心理的負担）軽減のための方策 ➃その他（交流内容の充実に向けた方策など） 【主催(Organizer)】 保健学部門看護学分野 基礎看護領域 |
| 会場 (Venue) |
オンライン（Zoom開催） |
| 問合せ先部署：担当者 (Contact) |
保健学部門看護学分野 橋口 暢子 |
| 連絡先電話番号 (Telephone) |
092-642-6749 |
| メールアドレス (E-Mail Address) |
fujita.kanae.444@m.kyushu-u.ac.jp |
| 添付ファイル (Attachment) |
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| 関連ＵＲＬ (URL) |