| プログラム（次第） (Program) |
1. 開催概要（Outline） 1） コロナ禍の臨地実習を振り返り、各領域での実習変更の対応・工夫（代替）について全体で共有し、今後の実習計画に活かす。 2） コロナ感染拡大により実習変更となった場合の課題を抽出し、対応策について検討する。 2. 対象(Target) 保健学部門看護学分野教員 ３． 次第（Program) 1） 情報共有 ・看護系大学（JANPU報告書） ・他大学の実習変更の対応・工夫（代替）に関する具体例の紹介 2） 各領域における取組みの紹介 ・コロナ前の臨地実習から変更した点 ・代替実習の内容、教育の質の確保のための工夫 ・代替実習で修得が困難だった点と今後の課題 3） グループワーク ・各領域で提示された課題を参考にし、教育の質の確保のための対策について検討する。 ・コロナ感染拡大により実習変更となった場合の課題、新カリキュラムでの対応を含めて検討する。 |
| 会場 (Venue) |
保健学科本館 6番講義室・多目的室 |
| 問合せ先部署：担当者 (Contact) |
医学研究院保健学部門看護学分野 藤田 君支 |
| 連絡先電話番号 (Telephone) |
092-642-6917 |
| メールアドレス (E-Mail Address) |
aihoshi.kaori.872@m.kyushu-u.ac.jp |
| 添付ファイル (Attachment) |
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| 関連ＵＲＬ (URL) |