
| プログラム(次第) (Program) |
1.趣旨 コロナ禍を経て大学生のメンタルヘルスが悪化しており、それに伴って薬物乱用・依存の問題も深刻化していることが世界的動向として指摘されています。 九州大学もまた例外ではなく、全学的な取り組みの強化が求められています。 しかしながら学生の薬物問題には、治療的・教育的に関わるべき側面と司法的な側面とがあり、両者のあいだで判断に迷いが生じることも稀ではありません。 こうした点を含め、教職員が学生の薬物問題にいかに関わってゆくべきかを主題として全学FDを実施いたします。 薬物依存症臨床のエキスパートであり、若者のメンタルヘルス問題についても多数のご論考のあられる国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部部長の松本俊彦先生にご講演いただきます。多くの方のご参加をお待ちしております。 2.対象 九州州大学所属の教職員(特に、学生支援に携わる機会の多い方) 3.日時・開催形式 日時:2024年9月25日(水) 15:00~16:30 開催形式:オンライン(Zoom)で実施。お申し込みの方へURLを送付します。 4.講師 松本俊彦 (まつもと・としひこ) 先生 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 部長 同センター病院 薬物依存症センター センター長 (経歴) 1993年佐賀医科大学卒業。横浜市立大学医学部附属病院での初期臨床研修修了後、国立横浜病院精神科シニアレジデント、神奈川県立精神医療センター医師、横浜市立大学医学部附属病院精神科助手、医局長を経て、2004年に国立精神・神経センター(現、国立精神・神経医療研究センター)精神保健研究所司法精神医学研究部専門医療・社会復帰研究室長に就任。 以後、同研究所 自殺予防総合対策センター自殺実態分析室長、同副センター長などを歴任し、2015年より同研究所 薬物依存研究部 部長に就任。さらに2017年より国立精神・神経医療研究センター病院薬物依存症センター センター長を兼務。 (著書) 「アルコールとうつ、自殺~『死のトライアングル』を防ぐために」(岩波書店, 2014) 「誰がために医師はある―クスリとヒトの現代論(みすず書房, 2021) 「世界一やさしい依存症入門」(河出書房新社, 2021) 他多数 【主催】キャンパスライフ・健康支援センター |
| 会場 (Venue) |
オンライン(Zoom)で実施。 |
| 問合せ先部署:担当者 (Contact) |
学務部学生支援課学生支援係 野口 |
| 連絡先電話番号 (Telephone) |
092-802-5962(内線90-5962) |
| メールアドレス (E-Mail Address) |
gazgakusei@jimu.kyushu-u.ac.jp |
| 添付ファイル (Attachment) |
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