
| プログラム(次第) (Program) |
1.開催概要 高等教育では生成AI、とくにLLM(大規模言語モデル)への対応が急がれる。教員の準備状況にかかわらず、 学生は生成AIを利用し始めている。 本講演では、インドネシアTelkom大学の実験をもとに、教育面では成果重視からプロセス重視への転換と、 学習面では学生の問う力(LLMリテラシー)の向上が課題であることを述べる。 2.参加対象 システム情報科学研究院 教職員 3.開催日時・場所 令和7年12月18日(木)9:10-10:00 オンライン開催(Webex) 4.プログラム(次第) 1.研究院長挨拶 横尾 真 システム情報科学研究院長 2「生成AIが変える高等教育 ~インドネシア Telkom大学の実験から~ 」 講演者:石田 亨 (京都大学名誉教授, Telkom大学客員教授) 3.質疑応答 5.主催 システム情報科学研究院 |
| 会場 (Venue) |
オンライン開催(Webex) 別途ご案内いたします。(前日12/17に送付予定) |
| 問合せ先部署:担当者 (Contact) |
システム情報科学研究院長秘書 徳留 |
| 連絡先電話番号 (Telephone) |
(内線 2703) |
| メールアドレス (E-Mail Address) |
isee-sec@jimu.kyushu-u.ac.jp |
| 添付ファイル (Attachment) |
|
| 関連URL (URL) |