
| プログラム(次第) (Program) |
【趣旨】 大学入学者選抜は、高校生にとって人生のかかった大一番であるがゆえ、学歴主義に代表されるように、アジアをはじめ我が国における大学入学後のトラッキングの固定化/階層化の事実と相まって、受験生側から見た公平性にのみ注目が集まる傾向がある。この場合、受験者 が求める公平性の要求に際限がなくなり、実施者が無限責任を負わされる羽目になることが往々にしてみられる。そのため、健全なテストの公平性に関する議論のためには、テストの実施者側が担保している公平性についての議論・検証も当然ながら必要である。 「アジアの入試不正対策を考える」と題して、セミナー(対面のみの開催)を開催する。本セミナーでは、映画『バッドジーニアス 危険な天才たち』(2017)の視聴体験を提供する。大学入試の公平性の議論は、当然のことながら、入試不正の対策と表裏一体である。日本での議論を相対化することが重要であり、本連続セミナーではそうした成果が期待される。 ※本セミナーは、九州大学アジアウィークの一環としても開催されます。 【日時】令和8年11月4日(木)13:30~16:30 【会場】九州大学伊都キャンパス イーストゾーン1号館 E-A-239 ※本セミナーは対面のみの開催となります。 【定員】 30名(先着順) 【参加費】無料 【言語】 日本語(映画の音声はタイ語、日本語字幕あり) 【対象】 世界の大学入試政策に関心のある方、アドミッション全般に関心のある、一般、大学教職員・高校教職員、高校生の方を対象とします。 【プログラム】 13:30~13:40 趣旨説明 木村 拓也(九州大学大学院人間環境学研究院 教授) 13:40~14:10 解説(30分) 木村 拓也(九州大学大学院人間環境学研究院 教授) 「アジアの入試不正対策を考えるための基礎知識」 14:10~16:20 映画上映(130分) 映画『バッドジーニアス 危険な天才たち』(2017) 16:20~16:30 総括 木村 拓也(九州大学大学院人間環境学研究院 教授) 【共催】 九州大学アジア・オセアニア研究教育機構社会クラスター接続・モビリティ・教育モジュール、科学研究費補助金基盤研究B「大学入学者選抜におけるフェアネス・マネジメントに関する国際比較」(研究課題番号:26H01977、研究代表者:九州大学教授木村拓也)、科学研究費補助金 国際共同研究加速基金(海外連携研究) 「日米韓比較を通した大学アドミッション専門職研修のモディフィケーションと深化」(研究課題番号:24KK0050、研究代表者:九州大学教授木村拓也) 【参加申込】 本ページ下方の「お申込み」ボタンより参加登録をしてください。 【締切】令和8年10月23日(金)17:00 【注意】当日は報告書等利用のための写真・動画撮影を行います。予め、ご承知おき下さい。 |
| 会場 (Venue) |
九州大学伊都キャンパス イーストゾーン1号館 E-A-239 https://www.kyushu-u.ac.jp/f/65722/ITO_1_Jp.pdf ※当日の会場は、上記URLのマップ84番です。 |
| 問合せ先部署:担当者 (Contact) |
九州大学 基幹教育院 次世代型大学教育開発センター (お問い合わせの際は、メールの件名に【11/4アドミッション連続セミナー】と記載して頂けますと幸いです。) |
| 連絡先電話番号 (Telephone) |
092-802-6070 |
| メールアドレス (E-Mail Address) |
kyoten@artsci.kyushu-u.ac.jp |
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| 関連URL (URL) |